出版

機関紙

機関紙「みちしるべ」

県内外の人権・同和教育情報をお届けする(公社)三重県人教機関紙「みちしるべ(三重の同和教育)」
三重県内の人権教育に取り組むなかまの活動紹介・案内をはじめ、三重県内外の人権教育情報をお届けする月刊の機関紙。

毎月発行(ただし、2・3月号は合併号) 年間購読料 ¥2,400(送料込)
※個人会員に2口お入りいただくと、無料でお届けします。

書籍紹介

講演集録 (「みちしるべ」別冊)

講演集録  頒価 各600円

Vol.1 (2012年度発刊)
・「子どもたちに『届けたい』こと」~人権教育教材論~
 大寺 和男さん
・「乳幼児期の確かな育ちを」~6歳までに育てたいこと~
 樋口 正春さん
・「わかったことを実践へ」
 東川 賢一さん

Vol.2 (2013年度発刊)
・「心の窓を少し拓いて」~人権は教育の根幹!~ 
 明石 一朗さん
・「キラキラ輝く子ども達の笑顔がずっと続くために」
 内田美智子さん
・「名前は宝物」
 安井 朋子さん

Vol.3 (2014年度発刊)
・「人権問題に関する三重県民意識調査分析」~部落問題を中心にして~
 奥田 均さん
・「人権教育・生活つづり方 前へ」~事実の蓄えをこそ~
 大久保幸一さん
・「就学前に育てたい力とは」~小・中・高を見通して~
 野田 忠司さん

Vol.4 (2015年度発刊)
・「世代を受け継ぐ人権教育」
~「2013年度人権問題に関する教職員意識調査」から~
 森 実さん
・「授業づくりで大切にしたいこと」
~今日の授業は誰にどんな願いをかけて組み立てられたものですか?~
 土田 光子さん

Vol.5 (2016年度発刊)
・「授業づくりと人権教育 今とこれから」~キーワードは「自尊感情」~
 園田 雅春さん
・「育ちをつなぐ、学びをつなぐ」
~乳幼児教育と学校教育を結ぶ実践に向けて~
 大寺 和男さん
 特別収録
・「今、光っていたい」といった人
 藤田 郁子さん

Vol.6 (2017年度発刊)
・「すべての子どもの学力を育む」 ―「力のある学校」づくり
 志水 宏吉さん
・「地域福祉と教育のこころを問う」
 ~制度の隙間から未来を拓く・地域福祉施設の社会化から地域化へ~
 西野 伸一さん

Vol.7 (2018年度発刊)
・「部落問題学習をすすめるために大切にしたいこと」
 ~自らが出会いを通して学んできたことを軸に~
 多賀 仁さん
・「新『保育所保育指針』『幼稚園教育要領』をどう読むか?」
 田中 文子さん

Vol.8 (2019年度発刊)
・「人権教育の継承と発展」
 岡田 耕治さん
・「ホンネで話そう!生と性」~生きているだけで100点満点~
 林 みち子さん
特別収録
・「仲間とともに差別の現実から学んできたこと」~事実にもとづく人権教育・啓発をめざして~
 青木 弘志さん

Vol.9 (2021年度発刊)
・「こだわり」のある学級づくりをしよう!
 ~みんなそれぞれの「ねがい」があるから~
 井戸田華陽さん
・「センセ、ホンマのとこ、どうなん?」
 ~“一人称”で始め、自らの当事者性にこだわる部落差別問題学習の取り組みから~
 德永信一さん

Vol.10 (2022年度発刊)
・子どもが主体の授業づくりと仲間づくり
 園田雅春さん
・一人ひとりを大切にする保育とは
 新井寛子さん

vol.11(2023年度発刊)
• 「 与える」 のではなく「 奪わない」
 常清麻紀さん
• 子ども・家庭を取り巻く現状と課題
 ~子育ち・子育てを支えるために園・所でできること~
 辻由紀子さん

三重県人教主催の研修会、講演会等の中から2本の講演内容をお届けします。

毎年1回発行  1冊¥600(頒価)


第50回三重県人権・同和教育研究大会 地元報告


DVD 1枚 ¥500(頒価)


シナリオ ¥100(頒価)


人権教育関係書籍の紹介・購入取り次ぎ

解放出版社、大阪府人教、明治図書、明石書店、ちゃいるどネット大阪等が発行している人権教育、人権保育、人権啓発にかかわる書籍の紹介および購入の取り次ぎを行っています。

新刊については、機関紙「みちしるべ」紙上でも毎月お知らせしています。
※個人会員としてご支援いただいている方には、割引価格でお取り次ぎします。(一部書籍を除く)


会報誌「夢のとびら」

個人会員の方には、教育や啓発に役立てたり、日常の中で人権感覚を確認したりすることに役立つ、会報誌「夢のとびら」を年3回お送りします。


ページのトップへ